設立趣旨

跳躍から成熟へ─コンピューターアート文化活動を推進

「コンピューターアートテクノロジーコンソーシアム」(英文名:Computer Art Technology Consortium、略称:CAT)は、コンピューターアート文化のさらなる発展と成熟を目指して、2012年12月に設立されました。

本コンソーシアムは、企業の枠を超えて、これまでのソフトウェア開発やWeb サービス運営で培ってきた技術、ノウハウを結集し、グラフィックコンテンツの創作活動を行う人々がより素晴らしい作品を創出できるよう、その後押しとなる活動を行います。

クリエイターへの支援を中心に、会員企業の連携による技術的問題の解決、さらなる市場の拡大・発展を実現するためのマーケティング活動、クリエイターにとって有用な情報の発信等を通じて、コンピューターアート文化活動の活性化を推進してまいります。